凸ポン✕ハコアム東京「CITY POP TOKYO」撮影レポート!

BOXが出来るまでの軌跡はこちら

【凸ポンプロデュース】BOXをプロデュースされてみた。

凸ポンさん(@dekoponP)プロデュース第1弾!
「CITY POP TOKYO」
ついに完成いたしました!

ついにお披露目ですね…いきますよ…

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\BOX制作費過去最高額/(たぶん)

もうBOXはみ出しとるがな。
そう、手前の床まで使えるデザインになってます!

宣材撮影当日を迎えた凸ポンさんもウキウキでございます。

CDジャケットの並びまでチェックします。

※吉田このカットで初めてス○バのボトルがあるのを知る

内部の完成写真はこちらぁ~!!!




ネオンライト&ミラーボールが新しい!!
ハコアムに今までなかった個性的でかわいいBOXが出来ました!
レトロなアイテムがいっぱいつまっているのも可愛いよ~!

そして今回モデルを務めてくださったのは
紗乃さん(@shano0325)
夏帆さん(@xxkhyn_)
のお二人でございます~!!
2人で雰囲気違いの撮影をさせてもらいました!

まずは紗乃さん(@shano0325)から!
とんでもなくタイトなスケジュールの中準備してくださってありがとうございます!

説明するときが来たようですね。
BOXの左手に常設してある「LEDライト」※借りなくてOK
は、BOX上部のミラーボールに光を当てるためのものです!(以上!!


これをつけることで、反射したキラキラが写るんですね~!

給水タンクっぽいこの黄色いモノ…じつはスツールなのです!
座るもの、なので座ってOKです!(当たり前)

背景をボケボケにしてもネオンが映える~!

\…。/

「1…1.2枚で十分なんで吉田とのショットください~!」
いつもいつもすいません。謎のぬいぐるみを抱かせる人で。
可愛いのでこちらをサムネイルにさせていただきました!

お次はあの制作の軌跡でも紹介していたあのコードのないLED蛍光灯!
こちらをBOXに固定します!(固定用洗濯バサミも一緒にお渡しします!)
※LED蛍光灯ははサービスカウンターで借りれます。
※両サイドにあるサンセットライトも借りれます。


写っても可愛い色をチョイスしてくれたのかな!
LEDのライン、ミラーボールのキラキラが映るので上部をいれた撮影も可愛い!
ここで突然!!凸ポンさんの「CITY POP な写真を撮ろう」コーナー!

凸ポン「ターゲット赤の撮影機材はこのブース専用の貸出機材です、基本的にはこの機材だけでCITY POPな感じを存分に出せるBOXとなっています!」
綾小路「サービスカウンターに借りに来てね!」
凸ポン「ターゲット水色の機材は貸し出し用のスティックライトで少し被写体の明るさを補っています。」
凸ポン「ターゲット緑の部分は窓の外からストロボで色を入れて味付けしています。」
こういうことですね!

前回のブログで紹介したあの「窓」はこうやって使うのでした!
光らせていなくても向こう側は見えない曇り仕様なのでご安心を!

凸ポンさん…それはホテル撮影でもでてきた
謎のクリスタル(ただのプラ棒)!!!

合成しなくてもプリズム感のある撮影ができちゃう。

\ノッてきた凸ポンさん/


OMNI(オムニ)クリエイティブフィルターも使ってました!
凸「折れてる」

折れていてもこんなカッコイイのが撮れるんだな…



LED蛍光灯はリモコンがついているので、色変え可能です!

吉田がぴったり入るサイズのアクリルBOXもあります!

凸ポンさん私物のパック○ンのライト!
これ可愛いから使ってほしいな~と置いていってくれました!(ラッキー)
USBで接続できるモバイルバッテリーがあればこの子たち光ります!(私物を使ってね…!)

\その2つを組み合わせて撮影したのがこちら/

サイバー&ゲーミング感でますね!

これが本当にいつものBOX?!と錯覚するくらいの詰め込み感!
引いた構図も可愛く撮れます!

お次のモデルは夏帆さん(@xxkhyn_)
吉田は一足お先にacosta!マルシェで拝見しました!(遠くから)
お顔の小ささ、全身のバランスが神がかっております。

ザ・コスプレなキャラコスではなく、
昭和感のあるレトロな撮影を担当していただきました!



でも新しさもある。可愛い。
メロンソーダと固いプリンで撮影もしたかったぜ~!

このBOXの中にあるアイテムよりも後に爆誕されているので
「知らないです…!」にショックを受ける綾小路&凸ポンさん。

「(吉田)マルシェで見ました!」

そう、マルシェで抱いてもらったぜ。
しかしそれは東京の吉田じつは違うんだぜ…(どうでも良い)
というか指がキレイ過ぎますね!

凸ポンさんの「CITY POP な写真を撮ろう」コーナー!その2

凸ポン「貸し出し機材や環境照明だけで撮るとエモい写真になるけど顔は盛れないよなあ…
とお考えのそこの上級者のあなた、あなたにもおすすめのプランを当BOXはご用意してあります!」ナンダッテー

凸ポン「まずストロボのピンクのフィルターをかまします。グリッド付きのソフトボックスがいいでしょう。
こうすることによって背景の雰囲気を損なうことなく(ターゲット青の部分、ストロボで消飛びやすいミラーボールの反射が生きてます)
CITYPOPな雰囲気となります。さらにターゲット赤の部分にプリズムの煌めきを加えれば完璧です!」
是非真似してね!!

撮影中はおとなしく見守る吉田。

ここで凸ポンさんがオーロラカーテンを追加!
洗濯バサミでBOXに取り付けていくよ~!

さきほどとは違った質感で、リアルなタッチ。
吉田チョイスの可愛い4連発をどうぞ!



ノッてきて靴を脱いじゃう凸ポンさん。
ちゃんと揃えております。プリズム棒も添えて。

背景にオーロラカーテンがはいるだけで、こんなに変わるとは…!
この撮り方だと爽やかなんですが…

このライティングだと、ちょっとエロティックでNEO感やばくないですか!!
かんわいいいいいい!!

アイドルのCDジャケット感…!
この撮影方法が今回吉田の中で一番刺さりました!(ズキュン)

そうそうこのオーロラカーテンはライト同様、サービスカウンターにて貸し出しいたします!
止めるための洗濯バサミもついてくるのでご安心ください!

この質感の夏帆さんもたまらん。(凸ポンさん添え)

以上!!凸ポンさんプロデュースBOXの撮影事例紹介(その1)でした!
公開までにまた事例を撮ってくれたので近日中に紹介しますね!

是非吉田のTwitterもチェックしてください!
それでは!

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Post Author: hacosta